さまざまな地域に出向いて生産活動を行う建設業は、地域社会とのコミュニケーションや発展への貢献に大きな責任を負っています。地域社会との融和を目指した各現場における活動事例をご紹介します。
「創業地である大阪市此花区伝法に所有する1910(明治43)年竣工の鴻池組旧本店について、 2022年2月に国登録有形文化財として登録する旨の官報告示がなされました。
通常は非公開です。一般の方を対象とする見学会を開催する場合は、コーポレートサイトお知らせ欄や旧本店特設サイトにてご案内します。

1910(明治43)年、大阪府西成郡伝法町北(現:大阪市此花区伝法)に洋館と和館が連接する形で造られたいわゆる和洋館併置型の建物で、両館は扉一枚を隔て行き来することができます。鴻池組の創業者である鴻池忠治郎が企業の近代化策の一環として計画しました。それまで事務を行っていた鴻池家の居宅が業容の拡大によって手狭となり、事務所の建設と居宅の建替えを行ったものです。なお、洋館は1968(昭和43)年まで本店として使用されました。
詳しくは旧本店特設サイトをご覧ください
https://www.konoike.co.jp/dempo/

鴻池組は中高生対象の探究学習プログラム「クエストエデュケーション」の企業探究コース「コーポレートアクセス」に、2024年度から協賛しています。これはゼネコンとして初めての参画です。
この取り組みではまず、参加各校の中高生は協賛する企業から鴻池組を選び「インターン生」となって、企業研究や業界研究を行い、続いて鴻池組が提示した課題(ミッション)に取り組みます。鴻池組社員は、全国の参加校へ往訪したりオンラインでの発表会や質問会に参加したりして、中高生の学びが深まるようにサポートしました。
そして学びの締めくくりとなるのは全国大会(クエストカップ)です。多くの鴻池組インターン生が、全国大会にエントリーしました。鴻池組と主催者による審査を経て、決勝大会には鴻池組部門代表チームが参集しました。
鴻池組では今後とも、未来を担う若い世代との対話や学びを支援してまいります。
2025年7月、学校訪問が始まりました
アイデア出しに悪戦苦闘する中高生を鴻池組社員がサポートします
鴻池組では、社員や退職者対象のボランティア募集情報提供サイトを開設しました。創業150周年記 念事業の一環として募集した社員提案から実現した取り組みです。開催日時・地域はもちろん、「環境」「子ども」「防災減災」といったテーマからの検索も可能。現役社員は休日やフレックスタイム制度を利用して活動しています。鴻池組では、現役社員や退職者の「社会に貢献したい」という思いを支援する活動に取り組んでいます。

倉敷市様ならびに倉敷芸術科学大学様のご協力のもと、鴻池組を含む共同企業体が中心となって親子参加型アートイベントを開催しました。地域コミュニティの活性化や子どもたちの成長促進などを目的として企画した本イベントには、市内の小学生以下の子どもたちと、保護者の皆さま約50名に参加いただき、それぞれ「将来になりたい姿」や「好きなもの」をテーマに仮囲いへ自由に絵を描いてもらい、その周囲を倉敷市の「市の花」である「藤」の絵で彩りました。縦2m、横9mの大きなアートの制作を通して、会場は多くの笑顔に包まれ、参加者からは「とてもよい思い出になった」との声も寄せていただき、改めて地域とともに歩む取り組みの大切さを実感しました。今後も地域との信頼関係を育み、持続可能なまちづくりへの貢献を目指していきます。

一般社団法人大阪建設業協会が大阪府立今宮工科高等学校建築系建築専科2年生37名を招き、当現場で現場見学会を開催されました。
「ご安全に」を合言葉に南北2棟構成の各フロアについて、北棟では文化財研究所ならではの収蔵庫工事を、南棟では内外壁に施された杉板本実型枠コンクリートなどを見学いただきました。
見学後、生徒から「施工管理のやりがい」「仕事で一番心掛けていること」「コミュニケーションを上手にとるコツ」などの多くの質問があり、大盛況のうちに終了しました。今回の見学会を通じて、建設業で働く具体的なイメージが伝われば幸いです。

農業の有する食料を安定的に供給する機能及び多面的機能を十分に発揮させ、農村地域の振興を支援するため、水と土・地域環境等の資源保全活動などを通じて、美しい田園の創造・都市と農村の共生・国土の保全・地域社会の健全な発展に寄与することを目的とし、次のような活動に取り組んでいます。
また、当社は上記活動への社員の参加に対して次のような支援を行っています。
活動の詳細については次よりご覧ください。
