CSR

5つの活動方針

  • コンプライアンスの徹底とガバナンスの強化
  • 働きがいの向上
  • CR活動によるお客様との共有価値の創造
  • 地域社会との融和
  • 環境負荷の低減と環境関連技術の錬磨

地域社会との融和

さまざまな地域に出向いて生産活動を行う建設業は、地域社会とのコミュニケーションや発展への貢献に大きな責任を負っています。地域社会との融和を目指した各現場における活動事例をご紹介します。

1. 仮囲いを利用したウォールペインティング
(太平洋気候変動センター建設計画)

サモア独立国はオセアニア(大洋州)に位置し、ポリネシアに分類される小さな島国です。当工事は、サモアに本部をおく太平洋地域の環境保護国際機関、太平洋地域環境計画事務局(SPREP)の「太平洋気候変動センター」を建設するものです。そんな、サモアの建設現場で、当工事の現場仮囲いを利用したウォールペインティングを実施しました。近隣の5つの小中学校より120名を超える子どもたちを迎え、サンゴ礁をモチーフに思い思いに筆を走らせてもらいました。
晴れ渡る空のもと、朝9時から制作を開始し、午後4時までたっぷりと時間をかけ立派な壁画が完成し、子供たちの笑顔がセンターの敷地内に満ちあふれました。

(太平洋気候変動センター建設計画)

2. 荒子川公園さくらまつり「さくら展望」に協力
(名古屋市下水道工事)

工事現場の近くで開催された「荒子川公園さくらまつり」に参加し、高所作業車でさくらを鑑賞する企画を実施し、364名の方に地上18mから桜並木を楽しんでいただきました。高所作業車は普段、高速道路や橋梁、ビルなどのメンテナンスやその建設の際に足場として使用されるものですが、当日は展望台として活躍しました。
参加者の方からは「貴重な経験ができた」と喜んでいただけました。また、「初めて安全帯を着けてワクワクする」「シールド工事ってどんな仕組みですか」といったお声も寄せられ、工事に関する興味も持っていただけました。

(名古屋市下水道工事)

3. 大阪建設業協会主催 現場見学会に協力
(奈良文化財研究所本庁舎新営その他工事)

一般社団法人大阪建設業協会が大阪府立今宮工科高等学校建築系建築専科2年生37名を招き、当現場で現場見学会を開催されました。
「ご安全に」を合言葉に南北2棟構成の各フロアについて、北棟では文化財研究所ならではの収蔵庫工事を、南棟では内外壁に施された杉板本実型枠コンクリートなどを見学いただきました。
見学後、生徒から「施工管理のやりがい」「仕事で一番心掛けていること」「コミュニケーションを上手にとるコツ」などの多くの質問があり、大盛況のうちに終了しました。今回の見学会を通じて、建設業で働く具体的なイメージが伝われば幸いです。

(奈良文化財研究所本庁舎新営その他工事)

4. 農村地域振興への取り組み

農業の有する食料を安定的に供給する機能及び多面的機能を十分に発揮させ、農村地域の振興を支援するため、水と土・地域環境等の資源保全活動などを通じて、美しい田園の創造・都市と農村の共生・国土の保全・地域社会の健全な発展に寄与することを目的とし、次のような活動に取り組んでいます。

  • 1. 当社施工の農業水利施設について、竣工後の保全管理に対する支援
  • 2. 農地・水・環境向上対策に対する支援
  • 3. 公共団体等が取り組む農村環境保全活動に対する支援

また、当社は上記活動への社員の参加に対して次のような支援を行っています。

  • (1)対 象 者:当社の雇用する全社員
  • (2)参加許可:直近長許可のもと、社員が活動に参加することを承認する。
  • (3)費用負担:参加費、共同備品購入費、旅費交通費等は会社負担とする。
  • (4)休日活動:休日に実施される活動へ参加する場合には、別途振替休暇を与える。

活動の詳細については次よりご覧ください。

(太平洋気候変動センター建設計画)
農村地域振興への取り組み
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