3分で分かる鴻池組

鴻池組ってどんな会社?

鴻池組は1871(明治4)年に大阪で創業しました。
以来、土木・建築事業を中心に、地球環境に配慮した社会資本の整備や街づくりを通じて、社会に貢献してくことを目指しています。
また、2015年より積水ハウスグループの一員となり、積水ハウスが持つ“住”に関する経営資源と鴻池組が持つ“建築・土木”の経営資源を融合させ、さまざまな取り組みでシナジー効果を創出しています。

経営理念と歩み

経営理念

社会と共に「豊かな地球」
「輝く未来」
を築きます

ものづくりの技術と経験をいかして、ビルや道路、橋などの建造物を建築したり、地球環境に配慮した街づくりや社会資本の整備によって社会に貢献するという想いをまとめた言葉で、次の3つの礎を経営理念の3本柱としています。

  • 私たちは “ お客様 ” を第一に考える
    『 顧客満足 』こそ信頼の礎
  • 私たちは “ 技 ” を磨き続ける
    『 もの創り 』こそ貢献の礎
  • 私たちは “ 輝く人 ” を育てる
    『 人財創出 』こそ繁栄の礎

コーポレート
スローガン

まじめに、まっすぐ

2021年に創業150周年を迎えるにあたり、コーポレートスローガン「まじめに、まっすぐ」を新たに制定しました。
変わらずに受け継がれる社是の精神、お客様や地域の人々、社会と真摯に向き合う姿勢、その情熱を「まじめに、まっすぐ」とストレートに表現しました。かつて創業者 鴻池忠治郎が語った「控え目に、堅実に、立てるべきは立て、進むときは思い切って進む。」の精神を今も受け継いでいます。

社是・経営理念

鴻池組の歩み

2021年創業150周年へ

2015年積水ハウスグループの一員に

東京国立博物館 平成館、完成(1999年)
東京国立博物館 平成館、完成(1999年)
国内初のダイオキシン現地無害化処理(2003年)
国内初のダイオキシン現地無害化処理(2003年)

海外工事へ本格的に進出

1982年海外事業部を発足し、アフリカ、東南アジアを中心に進出

1972年技術研究所を設置

技術研究所
技術研究所

土木建築専業へ

1945年運輸部門を鴻池運輸株式会社として独立

市ヶ谷陸軍士官学校、完成(1938年)
市ヶ谷陸軍士官学校、完成(1938年)

関西建設業界で初の株式会社へ

1918年「株式会社」へ改組

道頓堀川に架かる戎橋、完成(1925年)
道頓堀川に架かる戎橋、完成(1925年)
東京市中央卸売市場(築地市場)、完成(1933年)
東京市中央卸売市場(築地市場)、完成(1933年)

土木・建築事業へ進出

1898年淀川改良工事で本格的に建設事業に進出

新淀川左岸常吉築堤工事の様子
新淀川左岸常吉築堤工事の様子
日本鋳鋼所、完成(1902年)
日本鋳鋼所、完成(1902年)

創業

1871年大阪で鴻池忠治郎が個人創業

 大阪で鴻池忠治郎が個人創業

鴻池組の歩み

数字で知る鴻池組

※数字は2019年度現在のものです。

連結売上高 2,610億円

(鴻池組単体受注)

土木 売上高 760億円

鉄道やトンネルだけでなく、災害対策やスポーツ施設など幅広い工事を手がけています。

高松自動車道 大麻工事(2018年竣工)
高松自動車道 大麻工事(2018年竣工)
熊本地震に伴う被災家屋解体廃棄物等処理業務(2018年完了)
熊本地震に伴う被災家屋解体廃棄物等処理業務
(2018年完了)

鉄道やトンネルだけでなく、災害対策やスポーツ施設など幅広い工事を手がけています。

官庁カヌースラロームセンター(2019年竣工)
高松自動車道 大麻工事
(2018年竣工)
熊本地震に伴う被災家屋解体廃棄物等処理業務(2018年完了)
熊本地震に伴う被災家屋解体廃棄物等処理業務
(2018年完了)

建築 売上高 1,638億円

構造に関する技術や設計力を活かして、近年は高層マンションや大型物流倉庫を数多く手がけています。

ロジクロス習志野(2018年竣工)
ロジクロス習志野(2018年竣工)
クレヴィアタワー大阪本町(2019年竣工)
クレヴィアタワー大阪本町(2019年竣工)

構造に関する技術や設計力を活かして、近年は高層マンションや大型物流倉庫を数多く手がけています。

ロジクロス習志野(2018年竣工)
ロジクロス習志野(2018年竣工)
クレヴィアタワー大阪本町(2019年竣工)
クレヴィアタワー大阪本町(2019年竣工)

従業員 1,782

建築系 45%

建築系 45%

土木系 30%

土木系 30%

機械・電気系 4%

機械・電気系 4%

事務系 21%

事務系 21%

ここにも鴻池組

国内

道路に鉄道、上下水道などのインフラや、オフィスビル、文化施設や学校などのランドマーク、全国でさまざまな施設建設を行っています。

戎橋(大阪府、1925年・2008年架替)
戎橋(大阪府、1925年・2008年架替)
カヌー・スラロームセンター(東京都、2019年完成)
カヌー・スラロームセンター(東京都、2019年完成)
北九州市立戸畑図書館(福岡県、1933年新築、2014年改修)
北九州市立戸畑図書館(福岡県、1933年新築、2014年改修)
伊勢志摩サミット 国際メディアセンターアネックス(三重県、2016年完成)
伊勢志摩サミット 国際メディアセンターアネックス(三重県、2016年完成)

実績紹介

海外

タイ・ベトナム・ミャンマーの東南アジア地区をはじめ、ケニアなどの中央アフリカには1980年代から拠点を構え、ODAや日系企業の事業展開PJなどを行っています。

タンザニア ローアモシ農業開発(1987年竣工)
タンザニア
ローアモシ農業開発(1987年竣工)
ミャンマー サクラ・タワー(1998年竣工)
ミャンマー
サクラ・タワー(1998年竣工)

施工実績(海外へ)

本支店・
海外拠点

海外6拠点 国内主要10拠点

海外6拠点

国内主要10拠点

国内主要10拠点

本支店・海外拠点

環境の鴻池組

災害廃棄物処理
への取り組み

地震や津波、大雨などの自然災害に見舞われた際に発生する災害廃棄物は、早期の復旧・復興に向けて喫緊の課題となります。この災害廃棄物の処理に積極的に取り組んでいます。
例えば大雨による土砂災害廃棄物については、業界に先駆けて取り組んできた環境技術を活かして、廃棄物の高いリサイクル率を達成しています。

H26広島豪雨災害廃棄物処理
H26広島豪雨災害廃棄物処理

当該業務では豪雨による土砂災害で発生した災害廃棄物の中間処理を行うもので、さまざまな選別機械や技術を組み合わせて廃棄物を適切に分別し、埋立材や再生砕石、バイオマス発電の燃料などとしてリサイクルしました。また、手作業による丁寧な選別を行ったことで、災害で紛失した市民の遺失物も数多く個人へ返却することができました。

リサイクル

鴻池組の環境ソリューション

CSR活動

常に社会から必要とされ、社会に貢献できる企業を築いていくこと。
それが鴻池組の考えるCSRです。

仮囲いを利用したウォールペインティング(太平洋気候変動センター建設計画)
仮囲いを利用したウォールペインティング
(太平洋気候変動センター建設計画)
解体工事のため超大型仮設テントを設け、近隣への騒音・粉塵の影響を最小限に光が丘清掃工場建替工事)
解体工事のため超大型仮設テントを設け、近隣への騒音・粉塵の影響を最小限に
光が丘清掃工場建替工事

現場や会社施設見学者数

地域ボランティア活動などへの参加件数

※2019年度実績

CSR活動