実績紹介

国立病院機構福山医療センター

工事概要

当工事は解体を3期、新築を2期に分けて、2014年から2017年と丸4年をかけて施工しました。福山エリアの中核病院としての機能を維持しながらの「居ながら工事」であったため、病院関係者・外来者への配慮については特に注力を注ぎました。

所在地 広島県福山市
発注

独立行政法人国立病院機構 福山医療センター

設計・監理

株式会社村田相互設計

構造・規模

RC造/その他/S造、地下1階 地上6階 
建築面積 5,232.43m2
延床面積 20,210.92m2

竣工年月

2018年1月

実績紹介