技術とソリューション

歴史的文化遺産の保存修復技術

貴重な文化財を後世に伝え残す

技術概要

貴重な文化遺産を後世に継承することは我々の使命です。当社では、これまでに培ってきた伝統技術と最先端の土木技術・材料科学などを結集して、文化遺産の修復や劣化防止の技術提案と保存整備事業に力を注いでいます。

◆ 石造遺跡

名越切通大切岸、まんだら堂やぐら群保存工事
治承4年(1180年)源頼朝により開かれた鎌倉幕府に通じる交通遺跡である切通と、周辺に分布する石切り場跡、葬送関連遺構の保存工事。(神奈川県)

ユネスコ世界遺産 アンコール遺跡保存修復事業
1994年に結成された「日本国政府アンコール遺跡救済チーム(JSA)」の一員として保存修復に参画。(カンボジア)

◆古墳・石垣・石積ほか


技術の詳細はこちら 文化財保存.pdfpdfファイルを開く

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