CSR

社長メッセージ

代表取締役社長 蔦田 守弘
代表取締役社長蔦田 守弘

新生鴻池組への
BE BORN AGAIN

2019年度は、「持続的成長と企業価値向上のための発射台となる基盤を造ろう」のスローガンを掲げた新中期経営計画の初年度でしたが、純利益計画を順調に達成するとともに、環境分野の強化や定年延長の実施など、将来を見据えたビジョンの具現化を一定程度進めることのできた有意義な年度であったと考えています。

積水ハウスグループの一員として、新たな第一歩

2019年10月1日より、持ち株会社である鳳ホールディングスが積水ハウス株式会社の連結子会社となったことに伴い、鴻池組も積水ハウスグループの一員となりました。これまで継続的に取り組んできた収益力・自己資本比率の向上に加え、コンプライアンスの徹底とガバナンス強化をさらに加速させることで企業価値を向上させ、グループ内でのプレゼンスを高めていきたいと考えています。

SDGsへの取り組みを本格化

2020年度の期首となる10月1日に、恒例である全役職員向けメッセージを発信いたしましたが、その中で、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを本格化させることを宣言しました。
鴻池組はかねて「インフラの高質化・強靭化」「防災・減災」「廃棄物のリサイクル技術」といった、社会の持続可能性向上に資する分野に注力してきましたが、SDGsの枠組みによってさらに明確な目標を設定することで、社会への貢献度を高めるとともに、従業員の働きがいと満足度を併せて向上させていきたいと考えています。
具体的には、2019年度期首に新設した経営戦略本部において再生可能エネルギー分野への取り組みを拡大しつつあります。それに加え環境関連事業の強化を図るべく、2020年度より土木事業総轄本部 技術本部内の一部署であった環境エンジニアリング部を本部に再編しました。
また、近年最優先課題として取り組んできた「働き方改革」についても、改正労働基準法への対応のみにとどめることなく、SDGsの枠組みの中でダイバーシティやワークライフバランスに関連する、まさに経営理念に謳う「輝く人を育てる」ための取り組みとして再定義し、活動を強化したいと考えています。

2021年には創業150周年を迎えますが、積水ハウスグループ内でのシナジーやSDGsを活用した事業の再評価・再定義を通じ、新たな挑戦による変革を成し遂げ、次世代を育む『新生鴻池組へのBE BORN AGAIN』を目指していきたいと思います。

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