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鴻池組

鴻池組ものづくり日誌日々研鑽

愛知大学名古屋校舎(ささしま)第2期工事

愛知大学名古屋校舎(ささしま)第2期工事

Topics1.BIM導入による専門工事会社との連携

2015年10月30日

グローバルコンベンションホールは、楕円形でかつ床レベルが何層もあるため鉄骨等が複雑な形状となっています。施工をスムーズに進めるためには早い段階で意匠・構造・設備の整合性をまとめる必要がありました。
そこで、複雑な工事を図面段階で整理して施工中の手戻りを防ぐ対策としてBIM(Building Information Modeling)を導入しました。
専門工事会社と納まりや干渉を検討する際にBIMの特徴である3D図面を使用し、立体的に建物を視認することで2次元の図面では見付けにくい問題も早期に見出すことができます。
また、3Dで作成した基礎・鉄骨フレームのデータに、設備工事会社が別途に作成している配管・ダクトの3Dデータを合成させることにより、スリーブ位置や配管ルートを早期に検討し、整合性を確保しています。

 今後は内装色や備品の配置などにBIMの特徴であるウォークスルー機能を活用してお客様に建物内を仮想的に歩き回っていただくことで、竣工イメージに近い提案を行っていきます。

 

 

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