実績紹介

名古屋大学医学部付属病院中央診療棟・病棟

工事概要

当建物は、最新の医療施設と高度先端医療施設の開発推進、人材の育成の目的を目指すための施設です。また、この地域の災害時の医療活動の基点としての役割を担い、地下には免震装置、屋上にはヘリポートが配置されています。

所在地 愛知県名古屋市昭和区
発注 国立大学法人名古屋大学
設計・監理 名古屋大学施設部
構造・規模

SRC造 地下2階 地上7階 塔屋2階 
(地階免震層)
建築面積  5,973m2
延床面積 43,930m2

竣工年月 2006年6月
実績紹介