土壌中に挿入した電極間に通電し、ジュール熱で汚染土壌を溶融(1600℃以上)することにより土壌中の汚染物質を分解無害化または安定したガラス固化体中に封じ込める技術です。
・有機・無機の難分解汚染物質が混在する複合汚染にも対応可能です。・可搬式設備であり、汚染土壌の現地処理も可能です。・処理後に生成するガラス固化体は、無害かつ安定であり、再利用が可能です。
技術の詳細はこちら ジオメルト.pdf橋本恒久対策.pdf