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鴻池組

スマートデバイス活用「KOCoチェック®」に新機能を追加
-『工事進捗管理システム』を開発-

2018年06月26日  リリース[その他]

株式会社鴻池組(本社 大阪市、社長 蔦田守弘)は、2013年より運用中のスマートデバイスを用いた現場管理システム「KOCo(ココ)チェック®」(KONOIKE Construction Smart Check System)に『工事進捗管理システム』を追加し、建築現場での運用を開始しました。
マンション工事等における仕上工事の進捗管理は、従来職員が現場で部屋ごとに進み具合を確認した後、事務所に戻って紙ベースの進捗管理追跡表に状況を記録することで、工種全体の進捗状況を把握してきました。この方法では、現場で確認した情報を転記する手間がかかる上、転記ミスが発生するといった問題がありました。
今回開発した工事進捗管理システムは、スマートデバイス(iPad)を活用して容易に現状の進捗状況をクラウドサーバーに記録でき、情報を共有することで、工種間の調整や翌日の手配など工程管理に有効活用できるシステムです。

工事進捗管理システムの主な機能・特長は以下の通りです。
○ 部屋ごとに各工程の進捗状況を「施工中」、「完了」、「指摘あり」の3つのステータスから選んで記録を行い、指摘がある箇所についてはコメントの記入、写真の登録ができる。
○ 現場でiPadからクラウドサーバーに登録したデータは、進捗度合いが一目で把握できるようにビジュアル的に表示される。
○ 他のiPadやPCからも現在の進捗状況が確認でき、帳票のプリントができるため容易に情報共有ができる。
○ マンションの仕上工事だけでなく、工程マスターを変更することにより、新築やリニューアル工事の躯体、外構、設備など、あらゆる工事に適用できる。

 以上より、工事進捗の見える化およびリアルタイムな情報共有が可能となる管理ツールであり、現場管理者は次工程の計画や取引先への連絡、材料の発注タイミング等のマネジメントをスムーズに行うことができ、管理業務の効率化による働き方改革に貢献できます。
なお、当システムは他の「KOCoチェック®」アプリケーションと同様に、株式会社レゴリス(本社 東京都、社長 伊藤謙自)の図面閲覧ソフト(SpiderPlus®)をベースに同社と共同して開発したものです。

 

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